書評、本の紹介

ようやく『能登の白クマうらみのはり手』の書評が出てきた。


アエラ」(08.3.10)では湯浅学氏、
「SPA!」(08.3.11)では、本上まなみさんが、
紹介してくれています。


あと、これは紹介ではないのだけど、
なるほど、と思ったのが、
漫棚通信」というサイト。


この日は、「○○以前以後」ということをことが書かれていて、
こういうふうに考えると、

手塚治虫山上たつひこ大友克洋

ビッグスリーだ、とある。


http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_b20e.html


この三人がこうして並ぶというのが、
「漫画史的」なおもしろさですね。